
今回紹介するのは長崎県西海市にある七ツ釜鍾乳洞。(所在地:西海市西海町中浦北郷2541-1 )
1936年(昭和11年)に国の天然記念物に指定されました。約3,000万年前、新生代第3紀の海底隆起によって誕生。材質も生成年代も珍しく、世界的にも稀な鍾乳洞です。

西海市は長崎県の西側にある市で、山と海が大部分を占めています。西海橋、大島大橋とかが有名。長崎市内から1時間もかからずに行くことができました。長崎市から佐世保に向かう車は、高速道路または大村湾側の道を通るので車通りも多くないです。また、海沿いの道が続いているためツーリングにぴったりの道です。高低差が激しいので自転車には向いてないかもしれません。

さて七ツ釜鍾乳洞ですが、入り口は狭く、しばらくかがみながら進みました。

中で一番広いところでこのくらい。山口県の秋吉台に比べたら小さく感じます。(初めて行った鍾乳洞が秋吉台なため、基準が高いのかも)

この一番大きな空間を終えると、このようにまた小さな穴に入っていきます。

鍾乳洞を抜けると反対側の森に出ました。帰りは川沿いを通って帰りました。平日に行ったのですが、ほかに観光客はおらず、洞窟内を独り占めできました。周りを気にせずのんびり洞窟を楽しむにはいい場所かもしれません。周りにはほかにまだ鍾乳洞がいくつかあるらしいのですが、観光用に整備されているものはこの七ツ釜鍾乳洞のみみたいです。時間と体力があれば森の中の洞窟をいろいろ探索してみたいものです。(法律的にどうなのかは知りませんが)
追記;私が訪れたすぐ後にこの鍾乳洞で事故があったみたいです。https://www.asahi.com/articles/ASSC410L5SC4TOLB001M.html


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